公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」第4回「花咲く乙女たちのかげにⅡ」

INFORMATION

  • 2018年4月28日(土)14:00~16:00
  • 池袋キャンパス 11号館3階 A304教室

長大かつ難解な小説として名高い『失われた時を求めて』を、岩波文庫から刊行中の吉川一義氏による親しみやすい新訳で読み通す連続セミナーの第4回。海辺の避暑地バルベックを舞台に、主人公「私」は名門貴族の青年や謎めいたその叔父、高名な画家や活発な少女たちの一団に出会う。このエピソードの生成過程の分析を出発点にして、最先端のプルースト研究をリードしてきた湯沢英彦氏を講師に迎え、青春小説?芸術家小説としての『失われた時を求めて』の独自性を考察する。

講師

明治学院大学文学部フランス文学科教授
湯沢 英彦

1956年生まれ。東京大学仏文学科卒業、同大学大学院人文科学研究科博士課程中退。パリ第4大学博士課程に留学(1985-1989年)。文学博士。著書に、『プルースト的冒険』(水声社、2001年)、『クリスチャン?ボルタンスキー 死者のモニュメント』(水声社、2004年、吉田秀和賞)、『魂のたそがれ——世紀末フランス文学試論』(水声社、2013年)、訳書に、フィリップ?ミシェル?チリエ『事典プルースト博物館』(共訳、筑摩書房、2002年)など。プルーストの草稿ノート「カイエ26」の批評校訂版において、序文、注解、転写を担当(Brepols/BnF, 2011年)。

司会

本学文学部文学科フランス文学専修教授
坂本 浩也

詳細情報

名称

公開セミナー「新訳でプルーストを読破する」第4回「花咲く乙女たちのかげにⅡ」

内容

全14回。第5回は2018年6月に開催予定。
必ずテキスト(プルースト作?吉川一義訳『失われた時を求めて』第4巻「花咲く乙女たちのかげにⅡ」岩波文庫、2012年)をあらかじめ通読のうえ、ご持参ください。

対象者

本学学生、教職員、校友、一般

申し込み

  • 事前申し込み 不要
  • 参加費 無料

定員145名(先着順)

主催

文学部文学科フランス文学専修

お問い合わせ

学部事務1課

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